タイル工事を中心に手掛けています

施工

常に風雨にさらされる外壁は、屋上と並んで損傷が激しい部分になります。さらに地震などの影響で「壁に亀裂が入った」「大きな地震が起きた場合、このままで大丈夫か?」といったご相談を多くいただいております。亀裂や劣化を放置しておくと、そこから雨水などが浸入し、漏水はもとより建物躯体そのものの強度低下の原因となります。また、外壁のひび割れやタイルの浮きなどは、小さな衝撃でも破片が落下する恐れがあります。万が一、通行人や車などに危害を与えてしまうと、建物所有者は管理責任を問われることもあります。

株式会社フォーユーでは、はく落防止処理、クラック(ヒビ)補修など、あらゆる外壁トラブルのご相談をお受けいたします。

施工の流れ

建物は時間がたつと劣化してしまいます・・・管理をおこたり、放置していると事故につながる可能性もあります。万が一タイルが落ちて歩行者等に当たったら・・・?

そんなことが起きる前に、築10年がたった建物は修理や補修が必要なので、定期的にメンテナンスするようにしましょう。

タイル打診調査

「打診棒」パルハンマーで表面を転がし、その音によって素材の浮き具合を調べていきます。

メーカーによって伸縮する長さや棒の先の丸い球が違ったりしますが。使い方は基本的に同じです。

音には、2種類があります。「ゴンゴン」と「ゴロゴロ」という音です。内部に大きな「浮き」がある場合、この音の違いでタイルの「浮き」がわかります。

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タイルのはがし作業

作業をする場合、通常は足場上の中でタイルのはがし作業が行われます。タイルには下地に張付け用のモルタルなどが塗られています。

建物のコンクリートがしっかりと作られている場合、外壁に直接タイルをはりつける。「直張り」という工法も多様されています。タイル工事の場合、「下地」を調査して、何が使われているのか?見分ける必要があります。

 

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下地処理~タイル張り

浮いている部分を斬りだした後、下地を処理しタイルを張って補修しているところです。タイルに直接ポリマーでセメント系張付材でモルタルを塗りつけて、外壁にタイルを張っていきます。意匠性のために、タイルに目地を入れない場合もあります。

しかし、タイルの落下を防ぐために、なるべく目地を入れることをお勧めしています。現在では、目地が入っているものがほとんどです。

最もオーストドックスな目地の仕上げ方は、タイル表面から目地モルタルをすり込んで目地鏝で押さえるという方法です。

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最後に。

最近のマンションは、タイル張り工法で施工されたものが多いです。

そのため、大規模修繕工事をする場合、タイルの浮きをチェックするだけでも、時間と費用がかかることが多くあります。すべてのタイルを張り替えるは大変で、予算もそんなにないのが現状かと思います。

優先順位を考えて、危険がありあそうな場所だけ、部分補修をするなどしていることが多くあります。

タイルの「浮き」やハツリでお悩みであれば、ぜひ株式会社フォーユーにお任せくださいませ。予算に合わせたご提案をさせていただきます。